TPP参加が洋ピンにも影響! その2
TPP参加が洋ピンにも影響! その2
前回の続きで、もう少し具体的な記事を紹介します。
『安倍晋三首相がTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加を正式に表明』
複数のメディアがAV業界への影響を取り上げており、『週刊大衆』(双葉社)は「TPP参加で日本のAV女優が消滅する」と主張。
日本のAV女優は海外の人々の目には幼く映り、成人女性であっても児童ポルノに見える場合があるため、米国の倫理規定に抵触する可能性があるという。
そうなると、日本のAVはTPP加盟国で販売できなくなってしまい、最終的に日本人AV女優が消滅する事態を招きかねないというのだ。
『モザイクが撤廃される可能性!』
一方、『アサヒ芸能』(徳間書店)は「モザイクが撤廃される可能性」を指摘。
米国が自国のポルノを日本で売るために、モザイク処理されていない状態のAVの販売を認めさせようとするのではないかという説を掲載している。
確かに洋モノAVはストーリー性が乏しく、性行為や結合部を延々と映しているものが多いため、モザイクはアメリカンポルノの強みを消してしまう。
日本でも洋モノが重宝された時期はあったが、国内AV業界の発展によって駆逐され、現在は一部の好事家が見るのみとなっている。
果たしてモザイク撤廃は実現するのだろうか。
せめて洋ピンのモザイクは撤廃して欲しいところですが、無理でしょうね。
今後の動きを注目して行きましょう。
そんなTPPとは関係のない、ヨーロッパの作品でも見てみましょうか(笑)
前回の続きで、もう少し具体的な記事を紹介します。
『安倍晋三首相がTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加を正式に表明』
複数のメディアがAV業界への影響を取り上げており、『週刊大衆』(双葉社)は「TPP参加で日本のAV女優が消滅する」と主張。
日本のAV女優は海外の人々の目には幼く映り、成人女性であっても児童ポルノに見える場合があるため、米国の倫理規定に抵触する可能性があるという。
そうなると、日本のAVはTPP加盟国で販売できなくなってしまい、最終的に日本人AV女優が消滅する事態を招きかねないというのだ。
『モザイクが撤廃される可能性!』
一方、『アサヒ芸能』(徳間書店)は「モザイクが撤廃される可能性」を指摘。
米国が自国のポルノを日本で売るために、モザイク処理されていない状態のAVの販売を認めさせようとするのではないかという説を掲載している。
確かに洋モノAVはストーリー性が乏しく、性行為や結合部を延々と映しているものが多いため、モザイクはアメリカンポルノの強みを消してしまう。
日本でも洋モノが重宝された時期はあったが、国内AV業界の発展によって駆逐され、現在は一部の好事家が見るのみとなっている。
果たしてモザイク撤廃は実現するのだろうか。
せめて洋ピンのモザイクは撤廃して欲しいところですが、無理でしょうね。
今後の動きを注目して行きましょう。
そんなTPPとは関係のない、ヨーロッパの作品でも見てみましょうか(笑)